50代でもウーバーイーツ配達はできるのか?私が4年続けてわかった現実!

50代でもUber Eats配達できる?

「50代でウーバーイーツって、正直どうなんだろう」

そう思いながら、なかなか動けていない方へ。

私も同じでした。50代で、郊外住まい。

体力に自信があるわけでもなく、若い人ばかりの世界に飛び込むのも少し気が引けた。

「稼げるかどうか」より先に、

「そもそも自分にできるのか」

が不安で、始めるまでにずいぶん時間がかかりました。

それでも始めて、気づけば4年が経っています。

結論から言うと、ウーバーイーツは50代でもできます

ただし、若い人と同じようにやろうとすると、ちょっとしんどい。

無理のない働き方を見つければ、十分続けられます。

体を壊さず、自分のペースで、それなりに収入にもなる。そういう働き方が、50代には合っていると思っています。

この記事では、きれいごとなしに「ウーバーイーツに対する実感」を書きます。

派手な成功談じゃなく、リアルな話を知りたい方に読んでもらえたら嬉しいです。

目次

50代でもウーバーイーツ配達は始められる

まず結論から言ってしまうと、50代でウーバーイーツを始めることに、特別なハードルはありません。

登録の条件はシンプルです。18歳以上であること、配達に使える手段があること、それだけです。資格もいらないし、面接もない。

スマートフォンと配達バッグ、車両があれば、基本的には誰でも始められます。

「50代だから不利」ということは、ウーバーイーツの仕組みの上では一切ありません。

実際に配達をしていると、同世代の配達員と出会うことは珍しくありません。

60代の方も普通にいます。「若い人ばかりの世界」というイメージを持っている方もいると思いますが、現場はそれほど偏っていない。

年齢を気にしているのは、始める前の自分だけだったと、私は感じました。

体力面については、自分のペースでできるので心配いりません。

私は自転車で始めましたが、最初の数週間は週2〜3回、1回あたり夕方に2時間程度のペースでした。

それくらいのスタートで十分です。慣れない仕事で、最初は神経も使うので疲れると思います。

しかし、やることは単純なので、すぐに自分のペースがつかめるようになります。

そしてもうひとつ、50代でウーバーイーツを始めることには、若い頃にはない強みもあります。

社会経験があるぶん、トラブルへの対処や判断が落ち着いてできる。

焦らず、仕事を丁寧に着実にこなしていく。

これまで培ってきた大人の仕事感覚は、ウーバーイーツ配達においても役に立ちます。

ウーバーイーツ配達に興味をお持ちなら、

「できるかどうか」より「どうやるか」という考え方にすると、少しずつ前に進んでいけます。

50代のウーバーイーツ。配達がきついと感じる理由

Uber Eats50代はきつい

これは正直に言っておきたいことです。

20〜30代の配達員と同じペースで働こうとすると、50代はかなりしんどくなります。

炎天下に何時間も走り続ける。長時間労働。深夜帯の稼働。

こういう働き方は体への負担が大きく、続けるのが難しい。

私も最初の頃、ちょっとでも稼ごうと思って無理をした時期がありました。ピーク時間を過ぎても、案件を待ち続け、効率の悪い働き方をした結果、翌日に疲労が残る。

それまで、何年も風邪をひいたことすらなく、毎日好調だったのですが、数カ月ごとに体調を崩すようになったのです。

そのとき初めて、「このやり方では、絶対に続かない」と気づきました。

50代は、20代と比べて回復力が違います。

これは気合いでどうにかなる話ではなく、自分の年齢を受け入れ、体力の低下を理解したほうがいい。

無理をして体を壊せば、結局続けられなくなる。

長く働くことを考えたら、若い人と同じペースでやろうとすること自体、そもそも間違いだったと今は思っています。

同じ1日でも、体力的な問題で収入差が生まれます。それは認めます。

ただそれは、「自分に合った稼ぎ方を考える理由」にはなっても、「諦める理由」にはならない。

40代、50代、60代の中高年には、その年代、体力にあったウーバーイーツの働き方があります。

覚えておきたい、50代に合うウーバーイーツの働き方

50代Uber Eatsの働き方

4年やってきて、自分なりのペースというものが見えてきました。

若い人と同じ働き方をやめて、「50代の自分に合う働き方」に切り替えたことが、楽しく働けている一番の理由だと思っています。

私がUber Eats配達で意識していること
  • 自分が動きやすい時間帯を選ぶ
  • こまめに休憩を挟む
  • 「今日はここまで」を決めておく

1️⃣自分が動きやすい時間帯を選ぶ

ウーバーイーツは、注文が集中する時間帯があります。

私の稼働エリアの傾向としては、ランチなら11時〜13時、ディナーなら18時〜20時。

私の場合、朝が得意なので、朝の稼働も取り入れています。7時頃からスタートして、2時間くらい稼働。

ピーク時間に合わせることも大事ですが、それより「自分が無理なく動ける時間帯はどこか」を基準にする。それだけで体への負担がかなり変わります。

2️⃣こまめに休憩を挟む

ピーク時間に動くとはいえ、休みなしで稼働し続けるのは50代にはきつい。

私は1〜2件こなしたら、小休止。水を飲む、5分休む、それだけでも体の消耗がかなり違います。

「少し疲れたな」と感じる前に休むこれを自分のルールにしています。

「これ以上動けない」という状態になってから、休もうとしても、すでに遅い。回復が遅れます。

3️⃣「今日はここまで」を決めておく

稼ごうと思うと、つい「あと1件」が続いてしまいます。

でも翌日に疲れが残ると、結果的に稼働できる時間の確保が難しくなる。

私は「この時間になったら終わり」と、あらかじめ決めるようにしました。調子が良く売上が思ったよりよかった場合は時間前に切り上げたりもしています。

上限を決めておくことで、無理をする前にやめられる。

余裕を持って働くのは、怠けているわけじゃありません。

50代が長く続けるためには、これが一番現実的なやり方だと、4年かけて、ようやく実感しました。

50代のウーバーイーツは健康管理がそのまま仕事につながる

Uber Eatsは健康管理が大事

私はもともと建築関係の現場で働いていたので、体力には自信があるほうでした。

だからこそ、最初は「バイクで移動するだけなので、疲れるわけがない」と高をくくっていました。

でもそれが落とし穴でした。

自分の体力を過信したり「まだ若い」と思ってしまうと、つい無理をしてしまいます。

「まだいける」と思って、ろくに休みもしないで動き続けて、気づかないうちに疲労が蓄積。体調を崩すようになりました。

ウーバーイーツは体の状態が収入に直結する仕事。

体調が悪い日は動けない。動けなければ稼げない。

そのことに気づいてから、自然と生活を見直すようになりました。

お酒の量を減らした。長年吸っていたタバコもやめた。

ジョギングも始めました。ウーバーイーツを始めてから健康意識が高まったのです。

副業として収入を増やすつもりで始めたのに、気づいたら心身ともに健康で毎日幸せを感じられる。

50代でウーバーイーツを始めて、一番驚いたのはこの部分かもしれません。

ウーバーイーツは「動いた分だけお金になる」というわかりやすさがあるので、健康的な生活を続けるモチベーションにもなります。

稼ぎながら健康になる。

これは50代にとって、思っている以上に大きいメリットだと思っています。

50代でもウーバーイーツ配達が継続できる人の特徴

Uber Eats続く人の特徴

4年やってきた経験から、

「こういう人は、ウーバーイーツ配達に向いているな」と感じるタイプがあります。

Uber Eatsに向いている人
  • バイクや自転車が好きな人
  • 自己管理ができる人
  • 好きな時間に働きたい人

1️⃣バイクや自転車が好きな人。これが意外と大事なポイント

ウーバーイーツの配達は、バイクや自転車で街を走る時間がほとんどです。

それが「移動の苦痛」ではなく「走る楽しさ」に感じられる人は、仕事自体が苦になりにくい。

私自身、バイクで走っている時間が好きなので、それが4年続けられた理由のひとつだと思っています。天気のいい朝に走るのは、単純に気持ちがいい。春の桜並木は最高です。

2️⃣自己管理ができる人

ウーバーイーツは誰も管理してくれません。

今日動くかどうか、何時間働くか、いつ休むか、すべて自分で決める。これは自由でもあるけれど、自分を律することができないとダラダラしてしまう。

逆に言えば、自分でペースを決めて動ける人には、これほど向いている仕事はありません。

3️⃣好きな時間に働きたい人

朝が得意なら朝だけ動けばいい。週3日だけでもいい。家族の都合に合わせて曜日を変えてもいい。

シフトを気にする必要も、誰かに許可を取る必要もない。

50代になると、自分の時間の使い方にこだわりが出てくる。その感覚とウーバーイーツの働き方は、かなり相性がいいと思っています。

ノルマや職場の人間関係から距離を置きたい人にも向いています。基本的に一人で動く仕事なので、余計なストレスがない。それだけで気持ちが楽になるという方は少なくありません。

逆に、最初から高い収入目標を立てて無理をするタイプは、早めにしんどくなることが多い印象です。

「いくら稼ぐぞ」より「無理なく続ける」という意識がもてるかどうか。

それが50代がウーバーイーツ配達で継続的に収入を得ていく、一番の分かれ目だと思っています。

ウーバーイーツは副業としての相性が特にいい仕事

本業の収入はそのままに、空いた時間だけ動いて収入を上乗せできる。

初期費用はかかりますが、いつでも始めてやめられます。

50代で「収入源をもうひとつ持ちたい」と考えている人にとって、これだけ始めやすく、即金性の高い副業はなかなかありません。

まとめ|50代でもウーバーイーツはできる。ただし無理をしないことが大前提

50代でウーバーイーツを4年続けてきた私の結論、それは

「50代でも、稼ぐことができる。ただし自分のペースで」

若い人と同じように稼ごうとする必要はありません。

無理をしない働き方を見つければ、50代でも十分続けられます。

自分に合った時間帯を選んで、こまめに休んで、今日はここまでと決めたらやめる。自分なりのスタイルを築き上げていくことがポイント。

私はウーバーイーツをはじめて、生活もかなり整い、心身ともに健康になりました。毎日、気分が良く、朝から前向きな気分で1日をスタートできています。

「自分みたいな年齢でできるのか」という不安は、あると思います。

でも、実際やってみると「あ、意外とできるな」という感想にかわるはず。

一歩が踏み出せずにいる方は、まず配達アプリに登録することから始めてみてください。

登録が終わったら、配達をしているつもりで、街を走ってみてください。

私もここからスタートして、今でも楽しくウーバーイーツの配達をしています。

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